2026年のプロ野球セ・リーグは全日程が終わり、個人タイトルがすべて確定しました。この記事では、セ・リーグのタイトル獲得者の一覧と、各部門で中日ドラゴンズの選手が何位だったかをまとめています。
(松山晋也・セーブ)
(12部門中)
2026年 セ・リーグ個人タイトル一覧と中日の順位
タイトル獲得者と、その部門の中日でトップだった選手を並べました。
| タイトル | 獲得者 | 記録 | 中日トップ | リーグ順位 |
|---|---|---|---|---|
| 首位打者 | 佐藤輝明(阪神) | .306 | 村松開人 .258 | 12位 |
| 本塁打王 | 佐藤輝明(阪神) | 39本 | 細川成也 25本 | 4位タイ |
| 打点王 | 佐藤輝明(阪神) | 106打点 | 細川成也 71打点 | 7位 |
| 最多安打 | 佐藤輝明(阪神) | 165本 | 村松開人 115本 | 13位 |
| 盗塁王 | 岩田幸宏(ヤクルト) | 39盗塁 | 福永裕基 15盗塁 | 6位 |
| 最高出塁率 | 森下翔太(阪神) | .394 | 細川成也 .354 | 6位 |
| 最優秀防御率 | 村上頌樹(阪神) | 1.85 | 柳裕也 2.34 | 5位 |
| 最多勝 | 髙橋遥人(阪神) | 16勝 | 大野雄大 10勝 | 5位タイ |
| 最高勝率 | 髙橋遥人(阪神) | .842 | 該当者なし | ― |
| 最多奪三振 | 才木浩人(阪神) | 175個 | 金丸夢斗 146個 | 5位タイ |
| 最多セーブ | マルティネス(巨人) | 42セーブ | 松山晋也 31セーブ | 2位 |
| 最優秀中継ぎ | 田中瑛斗(巨人) | 45HP | 吉田聖弥 28HP | 4位 |
※打率・出塁率・防御率は規定打席・規定投球回に達した選手での順位です。最高勝率は13勝以上が対象のため、中日には該当者がいませんでした。
阪神・佐藤輝明が三冠王!
打率.306・39本塁打・106打点の3部門すべてでリーグ1位になり、三冠王を達成しました。最多安打(165本)もあわせて4冠です。阪神は12部門中9部門を獲得し、タイトルをほぼ独占しました。
中日ドラゴンズ 惜しかった選手たち
2026年の中日からは、タイトル獲得者は出ませんでした。それでも、上位に食い込んだ選手や、タイトル以外の部門でリーグ1位になった選手がいます。
松山晋也(最多セーブ 2位)31セーブ
守護神として45試合に登板し、31セーブ・防御率1.70。中日の選手では、タイトルに最も近い位置にいました。
細川成也(本塁打 4位タイ)25本
全143試合に出場して25本塁打・71打点。四球92個はリーグ1位で、相手投手から最も警戒された打者でした。打率は.226と苦しみましたが、出塁率.354はリーグ6位です。
柳裕也・大野雄大(防御率 5位・7位)先発陣
柳は防御率2.34でリーグ5位、大野は2.45で7位。大野はチームトップの10勝を挙げ、最多勝争いでも5位タイに入りました。
金丸夢斗(奪三振 5位タイ)146奪三振
2年目の左腕は160回2/3を投げて146奪三振。防御率2.91と内容はよかったものの、打線の援護に恵まれず5勝12敗でした。
吉田聖弥(最優秀中継ぎ 4位)28HP
52試合に登板して、27ホールド。勝ちパターンの一角として、ブルペンを支えました。
村松開人(三塁打 リーグ1位)7本
三塁打7本はリーグ1位です。規定打席に達し、打率.258・出塁率.351と、チームの野手で最も安定した成績を残しました。
中日ドラゴンズ 部門別チームトップ3(野手)
本塁打
| 選手 | 本 | リーグ |
|---|---|---|
| 細川成也 | 25 | 4位 |
| サノー | 23 | 6位 |
| 石川昂弥 | 11 | 14位 |
打点
| 選手 | 打点 | リーグ |
|---|---|---|
| 細川成也 | 71 | 7位 |
| サノー | 52 | 9位 |
| 村松開人 | 43 | 15位 |
安打
| 選手 | 安打 | リーグ |
|---|---|---|
| 村松開人 | 115 | 13位 |
| 細川成也 | 113 | 17位 |
| 福永裕基 | 112 | 18位 |
盗塁
| 選手 | 盗塁 | リーグ |
|---|---|---|
| 福永裕基 | 15 | 6位 |
| 田中幹也 | 9 | 11位 |
| 樋口正修 | 6 | 20位 |
※打率は、規定打席に達したのが村松(.258・12位)と細川(.226・19位)の2人だけでした。規定打席未満では、福永裕基が打率.280と好成績を残しています。
中日ドラゴンズ 部門別チームトップ3(投手)
防御率(規定投球回)
| 選手 | 防御率 | リーグ |
|---|---|---|
| 柳裕也 | 2.34 | 5位 |
| 大野雄大 | 2.45 | 7位 |
| 金丸夢斗 | 2.91 | 11位 |
勝利
| 選手 | 勝 | リーグ |
|---|---|---|
| 大野雄大 | 10 | 5位 |
| 柳裕也 | 7 | 10位 |
| マラー | 7 | 10位 |
奪三振
| 選手 | 奪三振 | リーグ |
|---|---|---|
| 金丸夢斗 | 146 | 5位タイ |
| 髙橋宏斗 | 135 | ― |
| 柳裕也 | 122 | ― |
ホールドポイント
| 選手 | HP | リーグ |
|---|---|---|
| 吉田聖弥 | 28 | 4位 |
| 橋本侑樹 | 22 | 12位 |
| 齋藤綱記 | 17 | 19位 |
※セーブは松山晋也の31セーブ(リーグ2位)がチームで唯一の2ケタです。
タイトル獲得者のトピック
- 佐藤輝明(阪神):打率・本塁打・打点の三冠王に加え、最多安打も獲得して4冠。
- 髙橋遥人(阪神):16勝3敗で、最多勝と最高勝率の2冠。
- 田中瑛斗(巨人):45HP(42ホールド)で最優秀中継ぎ。2024年の現役ドラフトで日本ハムから移籍した選手です。
- 岩田幸宏(ヤクルト):39盗塁で盗塁王。
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※成績は2026年シーズン終了時点のNPB公式記録をもとにしています。2027年シーズンが始まったら、タイトル争いの途中経過をこの記事で更新していきます。



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