⚾ セ・リーグ投手成績分析
2026年セ・リーグ先発投手
規定到達13名を一挙比較|🐉中日は大野・柳・金丸の3名がランクイン
2026年セ・リーグ先発投手
WHIP完全比較ランキング【7月1日最新版】
規定到達13名を一挙比較|🐉中日は大野・柳・金丸の3名がランクイン
7月1日試合終了時点(規定投球回到達)のセ・リーグ先発投手13名のWHIPを、ランキング形式で徹底比較します。WHIPは「1イニングあたりに許したランナー数=(被安打+与四球)÷投球回」を示す指標で、低いほど走者を出さない=優秀。今回も大野(中)がWHIP0.93でリーグ2位をキープ(防御率2.10はリーグ3位)。怪物・髙橋(神)に次ぐ安定感は健在です。今節は奥川(ヤ)が規定復帰し、上位争いはさらに厚みを増しました。中日3投手の現在地を、データで見ていきましょう。
1.00未満:エース級
1.00〜1.20:好投手
1.20〜1.50:平均的
1.50以上:課題あり
📊 セ・リーグ先発投手 WHIPランキング(規定13名)
リーグ平均 WHIP:約1.05
🐉 中日3投手の立ち位置(ひと目で比較)
大野 雄大
0.93
エース級
柳 裕也
1.22
平均的
金丸 夢斗
1.25
平均的
📋 全成績一覧(防御率順)
← 横にスクロールできます
| 順位 | 選手名 | 球団 | 防御率 | 投球回 | 勝 | 負 | WHIP |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 髙橋 遥人 | 神 | 1.29 | 90.2 | 10 | 0 | 0.74 |
| 2 | 山野 太一 | ヤ | 2.08 | 82.1 | 7 | 2 | 1.01 |
| 3 | 🐉大野 雄大 | 中 | 2.10 | 73.0 | 5 | 4 | 0.93 |
| 4 | 村上 頌樹 | 神 | 2.13 | 97.1 | 6 | 5 | 0.95 |
| 5 | 東 克樹 | デ | 2.27 | 83.1 | 6 | 4 | 0.97 |
| 6 | 井上 温大 | 巨 | 2.31 | 74.0 | 6 | 5 | 0.99 |
| 7 | 🐉柳 裕也 | 中 | 2.31 | 81.2 | 4 | 2 | 1.22 |
| 8 | 床田 寛樹 | 広 | 2.54 | 74.1 | 3 | 2 | 1.24 |
| 9 | 🐉金丸 夢斗 | 中 | 2.62 | 82.1 | 5 | 5 | 1.25 |
| 10 | 岡本 駿 | 広 | 2.68 | 74.0 | 6 | 4 | 1.15 |
| 11 | 奥川 恭伸 | ヤ | 2.70 | 73.1 | 3 | 6 | 1.06 |
| 12 | 石田 裕太郎 | デ | 3.00 | 78.0 | 3 | 8 | 1.14 |
| 13 | 才木 浩人 | 神 | 3.06 | 82.1 | 5 | 4 | 1.03 |
🔍 ドラゴンズ投手 注目ポイント
🏆 WHIPリーグ2位をキープ・防御率も3位
大野 雄大
WHIP 0.93
防御率2.10|5勝4敗|73回
WHIP0.93はリーグ2位をキープ。怪物・髙橋(0.74)に次ぐ堂々の数字で、防御率2.10もリーグ3位だ。被安打54・与四球14と走者を出さない投球が光り、QS率81.8%も安定感の証。柳・金丸が平均圏にいる中、文句なしでドラゴンズ先発の柱を担う。
⚙️ 81.2回を投げ抜くイニングイーター
柳 裕也
WHIP 1.22
防御率2.31|4勝2敗|81.2回
投球回81.2はリーグ屈指の働き。ERA2.31・QS率76.9%と試合は作れているが、被安打78・与四球22がWHIPを押し上げ平均圏(11位)に。走者を背負っても粘り、失点を最小化できているのが現状の持ち味だ。
📊 リーグ最多82.1回・課題は被安打
金丸 夢斗
WHIP 1.25
防御率2.62|5勝5敗|82.1回
投球回82.1はリーグ最多級で、ローテを支える存在。一方、被安打89もリーグワーストとなりWHIPは1.25。与四球14と制球は良いだけに、被安打を減らせるかが好投手圏への鍵。K/BB4.86は中日3投手で最高で、伸びしろは十分だ。
🏟️ 球団別 WHIP平均比較(規定到達者の平均)
※今節は奥川(ヤ)が規定投球回に復帰し13名に。ヤクルトは山野・奥川の2名で集計。
💬 考察
今節も大野(中)がWHIP0.93でリーグ2位をキープ。怪物・髙橋(0.74)に次ぐ位置を譲らず、防御率2.10もリーグ3位と安定している。走者を出さない指標であるWHIPで、大野はセ・リーグ2番手を堅持。1.00未満の「エース級」は髙橋・大野・村上・東・井上の5名で変わらず、盤石の顔ぶれだ。
中日3投手は「質の大野・量の柳と金丸」という構図が続く。柳は81.2回、金丸は82.1回とともにリーグ最多級のイニングを消化し、二人で中日のローテを支える。ただし金丸は被安打89がリーグワーストでWHIPは1.25。与四球は14と少ないだけに、被安打をどう抑えるかが引き続きの課題だ。床田(広)が1.24に悪化したことで、柳(1.22)は単独11位に順位を上げている。
リーグ全体では、阪神が球団平均0.91で依然トップ。今節は奥川(ヤ)が規定復帰し、ヤクルトが山野・奥川の2枚で平均1.04と3位に浮上した。以下、DeNA(1.06)・中日(1.13)・広島(1.20)が続く。中日とDeNAの差は0.07と僅差で、柳・金丸の被安打が減れば順位逆転も十分に射程だ。
中日3投手は「質の大野・量の柳と金丸」という構図が続く。柳は81.2回、金丸は82.1回とともにリーグ最多級のイニングを消化し、二人で中日のローテを支える。ただし金丸は被安打89がリーグワーストでWHIPは1.25。与四球は14と少ないだけに、被安打をどう抑えるかが引き続きの課題だ。床田(広)が1.24に悪化したことで、柳(1.22)は単独11位に順位を上げている。
リーグ全体では、阪神が球団平均0.91で依然トップ。今節は奥川(ヤ)が規定復帰し、ヤクルトが山野・奥川の2枚で平均1.04と3位に浮上した。以下、DeNA(1.06)・中日(1.13)・広島(1.20)が続く。中日とDeNAの差は0.07と僅差で、柳・金丸の被安打が減れば順位逆転も十分に射程だ。
📝 まとめ
セ・リーグ先発WHIP比較から見えた4つのポイント
- 🐉大野がWHIP0.93でリーグ2位をキープ・防御率2.10も3位。髙橋に次ぐリーグ屈指の安定感で、中日先発の絶対的な柱だ
- 🐉柳(1.22・単独11位)・金丸(1.25・13位)はイニングイーター。柳81.2回、金丸82.1回でローテを牽引。金丸は被安打89が課題で、ここを抑えれば好投手圏が見える
- 「エース級」5人体制は不変。髙橋(0.74)・大野(0.93)・村上(0.95)・東(0.97)・井上(0.99)が1.00未満をキープ
- 球団平均は阪神0.91が独走。奥川の復帰でヤクルトが1.04・3位に浮上。巨人0.99・DeNA1.06・中日1.13・広島1.20が続く





コメント