【開幕3カード終了】絶望!?ここ5年の開幕3カードをまとめてみると。

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それでも俺たちは中日を愛す ― 5年間のデータが語る希望
2026.04.05  |  ドラゴンズファンブログ

それでも俺たちは
中日ドラゴンズを愛す
― 5年間のデータが語る希望 ―

開幕2勝7敗。苦しい。でも、まだ何も終わっていない。

正直に言う。今年の開幕3カードは、つらかった。

広島に3連敗。ホーム開幕の巨人戦でも2敗して1勝。神宮のヤクルト戦でも1勝を取ったものの、その後まさかの11失点と7失点を食らう……。 気づけば3カードで2勝7敗。開幕から9試合消化した段階での貯金は−5。数字だけ見れば、ため息しか出ない。

でも、ちょっと待ってほしい。
ファンを長くやっていると「開幕の成績がすべてじゃない」と頭では分かっている。 ならば、改めてデータで見てみよう。過去5年間の中日ドラゴンズ、開幕3カードの軌跡を。

過去5年間 開幕3カード勝敗まとめ

第1カード 勝敗 第2カード 勝敗 第3カード 勝敗 3カード合計
2022 vs 巨人(Away) 1勝2敗 vs DeNA(Home) 0勝3敗 vs 広島(Home) 3勝0敗 4勝5敗
2023 vs 巨人(Away) 1勝2敗 vs ヤクルト(Home) 1勝2敗 vs DeNA(Away) 0勝2敗1中止 2勝6敗1中止
2024 vs ヤクルト(Away) 0勝2敗1分 vs 巨人(Home) 2勝1敗 vs 広島(Away) 3勝0敗 5勝3敗1分
2025 vs DeNA(Away) 1勝2敗 vs 巨人(Home) 1勝2敗 vs ヤクルト(Away) 1勝1敗1分 3勝5敗1分
2026 ★ vs 広島(Away) 0勝3敗 vs 巨人(Home) 1勝2敗 vs ヤクルト(Away) 1勝2敗 2勝7敗
📊 注目ポイント

2026年の2勝7敗は過去5年で最も苦しいスタート。しかし一方で、5年間のうち3カードを勝ち越したのはたった1度(2024年)だけ。中日ドラゴンズにとって、開幕3カードで苦しむことはむしろ「よくあること」なのだ。

年度別スコア全記録

2022年(立浪和義監督1年目)

第1カード
vs 読売巨人軍 Away
1勝2敗
3/25 巨人 4-2 中日
3/26 巨人 7-5 中日
3/27 巨人 5-7 中日
第2カード
vs 横浜DeNA Home
0勝3敗
3/29 中日 0-4 DeNA
3/30 中日 6-7 DeNA
3/31 中日 0-1 DeNA
第3カード
vs 広島東洋 Home
3勝0敗
4/1 中日 3-2 広島
4/2 中日 4-3 広島
4/3 中日 1-0 広島
✨ 2022年の教訓

第2カードで3連敗を喫し、「今年もダメか」と空気が漂い始めた中、第3カードで広島に3連勝。中日はどん底から這い上がれる。いや、這い上がったことがある。

2023年(立浪和義監督2年目)

第1カード
vs 読売巨人軍 Away
1勝2敗
3/31 巨人 3-6 中日
4/1 巨人 2-0 中日
4/2 巨人 3-2 中日
第2カード
vs 東京ヤクルト Home
1勝2敗
4/4 中日 0-1 ヤクルト
4/5 中日 0-5 ヤクルト
4/6 中日 3-1 ヤクルト
第3カード
vs 横浜DeNA Away
0勝2敗1中止
4/7 中止
4/8 DeNA 3-1 中日
4/9 DeNA 8-0 中日
📝 2023年のデータ

3カード合計2勝6敗1中止。過去5年で見ると2026年に次ぐワースト記録。この年も最下位に終わっているが、1試合1試合戦い続けた姿はファンの心に残った。

2024年(立浪和義監督3年目)

第1カード
vs 東京ヤクルト Away
0勝2敗1分
3/29 ヤクルト 7-4 中日
3/30 ヤクルト 1-1 中日
3/31 ヤクルト 5-2 中日
第2カード
vs 読売巨人軍 Home
2勝1敗
4/2 中日 4-3 巨人
4/3 中日 5-2 巨人
4/4 中日 0-2 巨人
第3カード
vs 広島東洋 Away
3勝0敗
4/5 広島 0-1 中日
4/6 広島 0-4 中日
4/7 広島 0-1 中日
🔥 2024年が示した「逆転力」

第1カードを0勝で終えながら、第3カードで広島を3試合すべてシャットアウトして3連勝。5勝3敗1分で最高の3カードに。しんどい始まりのあとでこそ、輝きが増すことがある。

2025年(井上一樹監督1年目)

第1カード
vs 横浜DeNA Away
1勝2敗
3/28 DeNA 5-0 中日
3/29 DeNA 0-1 中日
3/30 DeNA 2-1 中日
第2カード
vs 読売巨人軍 Home
1勝2敗
4/1 中日 3-2 巨人
4/2 中日 0-2 巨人
4/3 中日 3-5 巨人
第3カード
vs 東京ヤクルト Away
1勝1敗1分
4/4 ヤクルト 1-1 中日
4/5 ヤクルト 2-0 中日
4/6 ヤクルト 5-6 中日

2026年(井上一樹監督2年目)★ 今シーズン

第1カード
vs 広島東洋 Away
0勝3敗
3/27 広島 6-5 中日(延長)
3/28 広島 2-1 中日
3/29 広島 1-0 中日
第2カード
vs 読売巨人軍 Home
1勝2敗
3/31 中日 2-5 巨人
4/1 中日 5-6 巨人
4/2 中日 2-1 巨人
第3カード
vs 東京ヤクルト Away
1勝2敗
4/3 ヤクルト 0-1 中日
4/4 ヤクルト 11-6 中日
4/5 ヤクルト 7-5 中日

5年間のデータが語ること

数字を並べてみると、いくつかのことが浮かび上がってくる。

1/5 3カード勝ち越しの年
3回 1勝2敗以下の第1カード
2回 第3カードで3連勝
143 1シーズンの試合数
🌱 希望の根拠① 中日は「後から強くなる」

2022年、第2カードで3連敗しながら第3カードで広島に3連勝。2024年、第1カードを0勝で終えながら第3カードで広島を3試合連続完封。スロースターターなのは今に始まったことではない。エンジンがかかれば、このチームは変わる。

📅 希望の根拠② 9試合は143試合の6%にすぎない

143試合で争われるペナントレースにおいて、開幕3カード(9試合)は全体のわずか6.3%。貯金がマイナス5であっても、残り134試合を4割勝ち(54勝80敗)でもシーズン後半まで十分に戦える。逆転のための時間は、まだこれだけ残っている。

💡 希望の根拠③ 4/2の勝利に「意地」を見た

広島に3連敗し、その後も巨人に2連敗した後の4月2日。背水の陣のホームゲームで2-1で巨人を撃破した。あの試合、最後まで諦めない姿勢が見えた。4月3日、神宮でのヤクルト戦でも1-0の完封ペースを守り抜いた。魂はまだ生きている。

🐉

それでも、ドラゴンズを応援する理由

弱いから応援をやめるなら、それはファンじゃなくて観客だ。 勝てない試合が続いても、バンテリンドームに足を運び続けるのが中日ファンというものだろう。

2024年、ヤクルトに0勝2敗1分でスタートしながら、広島に3連勝して5勝3敗1分で終えた。 あの逆転劇を見た時の喜びは、順風満帆な時には味わえないものだった。 今年も、きっとそういう瞬間が来る。

悔しいから応援する。苦しいから諦めない。
それが、ドラゴンズファンの生き様だ。

まだ134試合ある。バンテリンドームへ行こう。

開幕からの9試合で2勝7敗。確かにつらい。正直に言えば、今年も険しい道のりが続くかもしれない。

でも、5年間のデータを改めて眺めてみると、中日ドラゴンズはいつも開幕で苦しんでいる。そしてそれでも、1試合1試合戦い続けてきた。

勝ち続けるチームを応援することは誰にでもできる。だからこそ、苦しい時に声を上げ続けるファンの存在が、このチームには必要なのだと思う。

さあ、明日もドラゴンズを応援しよう。データより大事なのは、その気持ちだ。

燃えよドラゴンズ。2026年、まだまだこれからだ。🐉

中日ドラゴンズ 開幕3カード成績まとめ(2022〜2026)  |  ドラゴンズファンブログ

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