約1か月続いた沖縄(北谷・読谷)のキャンプがいよいよ終了。若手の台頭もベテランの調整も見え始め、今年のドラゴンズに期待が膨らみます。今季は好材料も課題もくっきりと見えたキャンプ。ここからは、その注目ポイントを振り返ってみます。
スローガン
球団創設90周年を迎える今季のスローガンは「ドラあげ⤴⤴」。井上一樹監督が掲げる“チーム全体をあげる”活動が、春季キャンプでも選手たちの活気につながった印象です。
注目選手の成果
○髙橋宏斗・・・初日からブルペン入りで順調な仕上がり。宮崎合流でさらに実戦モードへ
○細川成也・・・昨季24本塁打の主砲は、逆方向にも強い打球を放つなど成長の跡。場外弾も放ち、主軸としての風格。
○中西聖輝・・・一軍キャンプを完走。怪我なく開幕を一軍で迎えたい。
課題・不安要素
●二遊間問題・・・村松、田中の調子が上がっていない。練習試合で結果を残せていない点。
●清水・松山の離脱・・・清水は腰痛。松山は左脇腹肉離れ。昨季活躍した2人がいないのは不安材料。

しゅうへい
二遊間の競争は続くが、若手の底上げで新たな組み合わせも見えてきそうだ。
リリーフも新たな選手が出るチャンス!!
開幕への期待・今後の展望
鵜飼が練習試合で鋭い打撃を披露し、オープン戦でも注目株。新外国人サノーや2年目ボスラーの仕上がり次第では、一気に打線の迫力が増す可能性もあります。

しゅうへい
春季キャンプで芽吹いた成長の兆しを、オープン戦でどう“あげる”のか—。開幕が今から待ち遠しいですね。



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