中日のブルペン事情がヤバすぎる…「7回に投げる投手がいない」救援防御率12球団最下位の深刻実態 4月18日

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チーム救援防御率6.02は12球団ワースト。開幕時の中継ぎ8人中すでに5人が離脱・2軍調整中という異常事態が続く中、山井投手コーチは「今は7回に投げる投手がいない」と吐露。4月17日の阪神戦でも根尾昂の失点で逆転負けを喫し、苦境はさらに深まっている。

チーム状況(4月17日終了時点)

4月17日の阪神戦(甲子園)に1-2で敗れ、今季2連敗・借金は今季最多の「9」に。阪神には開幕から4戦全敗と1980年以来46年ぶりの屈辱を喫している。

チームの救援防御率は6.02(12球団ワースト・唯一の6点台)。今季13敗のうち6敗がリリーフ陣の失点によるもので、山井投手コーチが「今は7回に投げる投手がいない」と語るようにブルペンの台所事情は深刻だ。

項目 数字 備考
チーム救援防御率 6.02 12球団ワースト
(唯一の6点台)
救援陣の黒星 6敗 チーム13敗中6敗が
リリーフ起因
離脱・2軍調整中 5人 開幕時の中継ぎ
8人中5人が不在
チーム借金 9 今季最多
(4/17終了時点)
しゅうへい
しゅうへい

防御率6点台でリーグワーストって、本当に深刻な状況だよ…。先発陣がどれだけ踏ん張っても後ろが崩れたら勝てない。山井コーチの「7回に投げる投手がいない」という言葉が全てを物語っているね。


【離脱・調整中】8人中5人が不在という異常事態

開幕1軍に名を連ねた中継ぎ投手が次々と戦列を離れている。最大の誤算はクローザー候補として期待されていたアブレウの開幕直後の離脱。その後も橋本侑樹・勝野昌慶・梅野雄吾・近藤廉と続き、文字通りの”火の車”状態となっている。

投手名 状況
アブレウ 登録抹消
開幕戦9回に4失点後、ぎっくり腰が発覚して離脱
橋本侑樹 登録抹消
4/6に抹消。今季3試合無失点と好投していたが故障離脱
勝野昌慶 ⚠️ 2軍調整中
1軍登板機会なく2軍で調整が続く
梅野雄吾 ⚠️ 2軍調整中
昨季の安定感はどこへ…開幕から1軍定着できず
近藤廉 登録抹消
4/15にサノーとともに登録抹消
しゅうへい
しゅうへい

アブレウのぎっくり腰が開幕直後というのが痛すぎる…。しかも橋本が無失点で好投してたのに故障離脱って運も全然ない。8人いたはずの中継ぎが実質3人体制で戦っているなんて、コーチ陣も本当に苦労しているね。


【現役中継ぎ陣の成績】4月17日終了時点

離脱者が続出する中、残った中継ぎ陣は連日の酷使にさらされている。開幕から5試合連続無失点と輝いていた根尾昂も、4月17日の阪神戦でついに初失点。齋藤綱記は防御率5点台と苦戦が続く。

投手名 防御率 成績
根尾昂 1.42 1勝1敗0S
齋藤綱記 5.79 0勝0敗0S
牧野憲伸 3.68 0勝1敗0S

根尾昂:開幕5試合連続無失点と「7回の男」候補として台頭していたが、4/17阪神戦で初球の150キロ直球を森下翔太に捉えられ7号ソロを浴びて初黒星。

齋藤綱記:昨季は防御率1.64と安定していた左腕も、今季は5点台と苦戦。貴重な左のリリーフとして奮闘中。

牧野憲伸:若手右腕としてロングリリーフも含め複数試合に登板。台所事情が苦しい中でフル回転している。

しゅうへい
しゅうへい

根尾は開幕5試合連続無失点と本当によく頑張ってくれてたのに、昨日の初球が真ん中に入ってしまったのが悔しい…。でも根尾自身も反省してるし、次は絶対修正してくれると信じてる!齋藤も昨季の輝きを取り戻してほしいな。


根尾昂に見る「7回問題」の核心

4月17日の阪神戦、井上監督は1点リードの7回裏に根尾を送り出した。先頭の中野をフォークで空振り三振に仕留めた直後の、森下への初球——150キロの直球がストライクゾーン真ん中に「吸い寄せられた」。ホームランダービーのトップを独走する森下が、甘い初球を逃すはずもなかった。

根尾本人も「甘く入ってしまった」と失投を認め、井上監督も「初球だからね。もっと警戒して投げるべきじゃなかったか」と反省を促した。一方で指揮官は「ここでもいけると思って決断した。後悔はない」とも言い切っており、それだけ今の中継ぎ陣に選択肢がない現実を物語っている。

山井コーチは「今は7回に投げる投手がいない。一番調子の良い選手を選んでいる」と苦しい内情を明かした。「7回の男」として固定できる投手がおらず、その日の状態が最も良い投手を起用するしかないのが現状だ。

しゅうへい
しゅうへい

「7回に投げる投手がいない」って、コーチ自らがこんなことを言わないといけない状況が本当に辛いね。根尾は甲子園で4年ぶりの登板だったし、経験不足で初球を甘く入ってしまったのは仕方ない部分もある。この経験を糧に、根尾が本当の”7回の男”に成長してくれることを信じよう!


今後の展望と反攻への鍵

短期的な解決策として最も期待されるのは、2軍で調整中の勝野昌慶・梅野雄吾の復帰アブレウの怪我回復だ。昨季実績のある投手が一人でも戻ってくるだけでブルペンの厚みは大きく変わる。

根尾は今日の失点を「成長の糧」とできるか。開幕5試合連続無失点というポテンシャルは本物であり、甘い初球という課題を修正できれば「7回の男」として定着できるはずだ。

また、先発陣がクオリティスタート(6回3失点以内)を積み重ねてリリーフの負担を減らすことも急務。今日の柳裕也の6回1失点のような投球が続けば、少ない中継ぎ陣でもやり繰りは可能だ。苦しい状況が続くが、離脱した選手たちの復帰を信じ、残った投手陣で踏ん張るしかない。燃えよドラゴンズ!

しゅうへい
しゅうへい

今は本当に苦しいけど、勝野や梅野が戻ってきたら絶対に変わる!アブレウもぎっくり腰なら回復が比較的早いと思うし、焦らず待とう。根尾がこの経験を活かして本物の7回の男になってくれると信じてる。燃えよドラゴンズ!


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