川崎宗則「チェスト!」 中日2026年春季キャンプで若手内野手に熱指導

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川崎宗則(かわさき むねのり)は、NPBとMLBの両方で活躍した内野手で、「ムネリン」の愛称で親しまれている選手です。今回、ドラゴンズの春季キャンプに選手兼コーチとして参加。

基本プロフィール

  • 1981年6月3日生まれ、鹿児島県姶良市出身
  • 右投左打の内野手(主に遊撃・二塁・三塁)。
  • 身長約180cm、体重約79kg前後とされるアスリート体型。
  • 愛称は「ムネリン」で、明るいキャラクターとファンサービスの良さでも人気を集めた。

経歴と所属チーム

  • 鹿児島工業高校から1999年ドラフト4位で福岡ダイエーホークスに入団(のち福岡ソフトバンクホークス)。
  • 2000〜2011年:ダイエー/ソフトバンクでレギュラー内野手として活躍。
  • 2012年:MLB・シアトル・マリナーズへ移籍、イチローと同僚としてプレー。
  • 2013〜2015年:トロント・ブルージェイズに所属。
  • 2016年:シカゴ・カブスに所属。
  • 2017年:ソフトバンクに復帰。
  • その後、台湾・味全ドラゴンズで選手兼コーチ、独立リーグの栃木ゴールデンブレーブスに在籍するなど、引き続き現役を続行している。

成績と受賞歴(NPB)

  • NPB通算打率は.292と高打率で、アベレージヒッターとして知られる。
  • 日本時代13年間で打率3割超えのシーズンが5度ある。
  • タイトル
    • 2004年:最多安打、最多盗塁、ベストナイン、ゴールデングラブ賞。
    • 2006年:ベストナイン、ゴールデングラブ賞などを受賞。

代表歴と「神の右手」

  • 2006年の第1回WBCで日本代表の正遊撃手として優勝に貢献。
  • 決勝キューバ戦9回、イチローの安打で二塁から本塁へ突入し、キャッチャーのタッチをかいくぐって右手をねじ込んで生還したプレーは「神の右手」と呼ばれた名場面となっている。​
  • 2008年の北京五輪にも出場し、ケガを押してプレーしたことでも話題になった。

プレースタイルと人物像

  • 俊足巧打の内野手で、一塁到達3.83秒、バント時3.74秒といった一流の走力を誇ったとされる。
  • ベースボール・アメリカ誌から「最高の走者」に選ばれるなど、走塁技術は海外からも高く評価されている。
  • 常に全力プレーと明るいムードメーカーぶりでチームを盛り上げるタイプで、ベンチやファンへのパフォーマンスも含めて人気が高い。​

参加背景

ドラゴンズが1月28日に発表し、2月1日から合流。
地元鹿児島出身の先輩である井上監督の呼びかけによるもので、内野守備や走塁技術を若手に伝える役割を担う。​
現在は独立リーグの栃木ゴールデンブレーブス所属の現役選手として、早出ノックなどで福永裕基選手や村松開人選手らと汗を流している。

ドラゴンズとの縁

井上監督(鹿児島工OB)と川崎(同校OB)の縁が強く、キャンプ招待につながった。
土田龍空内野手らとの「縁」も指摘され、若手育成に期待が集まる。
「企業秘密」としながら、内野守備の指導で「日本一の内野手」を目指す選手たちを鼓舞。

しゅうへい
しゅうへい

川崎選手の影響でさらなる守備力アップが期待されそう。さらに明るい雰囲気を作ってくれている感じがありますね。

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