得点圏で見る、ドラゴンズのチャンスヒッターは誰だ?7月18日現在

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僅差で試合展開が進むドラゴンズにとって、僅かなチャンスをものにできる打者は非常に貴重になってきます。また得点力不足が課題のドラゴンズにとってチャンスに打てる打者は救世主となりえます。そこで、今季のチャンスヒッターを中心にドラゴンズのチャンスヒッターランキングとしてまとめました。

しゅうへい
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得点圏打率とは、ランナーが2塁または3塁にいる状況(得点圏)での打率のことです。

しゅうへい
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今回は、今季50打席以下は対象外とします・・・


得点圏打率ランキング

順位名前打数ー安打打点得点圏打率
1石伊23-97.391
2ブライト25-98.360
3岡林65-2019.308
4高橋周23-78.304
5カリステ36-1013.278
しゅうへい
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まさかのルーキー石伊選手が得点圏打率No.1!!すごい!!

しゅうへい
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4位高橋周選手、5位カリステ選手は1軍にはいません・・・

石伊選手の得点圏打率はなんと.391と4割近い得点圏打率となっています。ルーキーでこの成績はすごいですよね。5位の中にレギュラーが1位の石伊選手、3位の岡林選手というのはちょっとまずいですよね・・・ちなみに6位はボスラー選手です。


しゅうへい
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長打率はどうでしょうか。。。?

順位名前二塁打三塁打本塁打長打率
1上林12311.441
2細川1306.440
3ブライト622.430
4ボスラー1507.396
5岡林1852.392
しゅうへい
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長打率は本塁打11の上林選手がNo.1!

やはり上林選手がNo.1となりました。僅差で細川選手。この2人が調子良く打てるとドラゴンズは得点力が上がっていきますね。ドラゴンズを頼みます!

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